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東方のほかの曲ってフェードアウトで終わるのが多いけど、この曲はちゃんと終わりがあるからほんと好き
死ねば忘れるし忘れられる十年も経てば時代は変わるし、百年も経てば存在すら無かったことになれるそんなことを考える、この曲を聞くと
しかし、その気質は輪廻により蘇る。その苦しみを繰り返している。
0:15 風が止んだタイミングで廃獄ララバイって表示されるのめっちゃ好き
残機バイバイ
うまいw
草
ほんとそれw
燐はなかなか進ませてくれないからなー
これ二週目はいるときの風の音で、ちょうどおりんとの会話になるんだよねめっちゃゾクってなるw
廃墟のような荒廃と哀愁だけじゃなく、母が作るスープのような暖かさを思い出させる不思議な曲。個人的には好きな曲です。
なんとなくこの曲聞いてると旅したくなる・・・
わかるw
ものすごくわかる
そしてお燐のテーマ曲である死体旅行に繋がるわけですか…
唐笠を被って雪景色を振り替えるセピア色の背景
スナフキンを思い出す
まさに「旧地獄も廃墟特有の切なさに包まれて……と想像して創った曲」って感じ...ちなみにララバイ(lullaby)は子守歌っていう意味だけどこの場合は鎮魂歌っていう意味が含まれるから 地霊を鎮める曲ともとれるお燐の曲というよりは廃獄と地霊の曲かな...イヤホンしながら地霊殿5面やるといろいろと新感覚だから是非('ω')
上海アリス幻樂団の方々はホントいい仕事してるよ神曲生まれてくるもんマジですごい(語彙力崩壊)
イカれたメンバーを紹介するぜ!ZUN!!!以上だ!
一度聴いたら忘れない東方らしくないんだけど、凄く印象に残った曲
この静かさからのあの明るい死体旅行の差よ…
2:53 の低い笛の音ほんと好き 風の音最高良い
この哀愁漂う感じすこ、めっちゃ物語の終盤を想像させる
曲調と最初の音を合わせるとこの曲がなんか悲しいものに思えてきた・・・お燐に何があったんだろう・・・
自分は捨て猫の心情のような感じに思えます
赤月117 そしてさとりとこいしに拾われたのか…
この考察すこ
お燐の能力である死体や怨霊を操る術や現在の姿への変化は怨霊や魑魅魍魎を食べて力を付けているだから、力をつける過程で喰らった魑魅魍魎や怨霊への鎮魂歌と私は考えています
@@デキ12 解釈が良い…
地霊殿の曲ほぼ全部好き
1:25 脳内で何かがチラつく
インクレディブルミームの原曲の原曲
この曲聴きながらまだ朝日が登りきってない時電車の中で座りながら聞きましたよ。これから飛行機ーって時に。いい思い出です。ありがとうございます。
5面練習しまくったからこの曲が耳に染み付いてもうね・・・。お燐さん勘弁してくれませんかねぇ
master ori それなw
お燐が寝かせてくれない(意味深)
すごい好きなのに、定期的に聞かないとメロディ忘れてまう
東方の曲はほとんどそうな気がする
俺の場合夜空のユーフォロマンスがそれに当てはまる
確かに…
なんだろう、すごい分かる
逆にいいね楽しめるし
この哀愁漂う感じたまらない…夏の夕暮れ時この曲聴きながら家に帰りたい。。。
この曲の哀愁漂ってる感じ好き。
ハートフェルトファンシーとか少女さとりとかの幻想的でおどろおどろしい感じから曲調が一気に明るくなるの好き
この曲はなぜか心が安らぐ気がする…
すっごい最初は悲しい雰囲気になるけどだんだんフラメンコみたいな情熱さを感じる…かっこいー!
うしろでハープが優しく鳴ってるのが切なくて好きです
正直 東方を知って結構経ったぐらいの頃はこの曲の良さを分かっていなかった 聞き続けるうちに好きな東方曲に入るくらい好きになりましたねwこの静けさと孤独で悲しい雰囲気が地底の妖怪達にあっている…
これ聞くと不思議な気持ちになるどこか切ないようなそんな感じ
アレンジ次第で本当に化ける曲
インクレディブルのミームに使われてると思うと流石世界の東方としか言いようがない
独りで聴くと、淋しさを感じるなあ。
なんか聞いたないっつか最近知った曲のはずなのにすっごく前から知ってたような気がする何故か懐かしい。
病んでるときや落ち込んでる時に見ると落ち着く
静かでまさに子守唄なのに、サビは底の方でずっと低音がグラグラグツグツしてて、あくまでここは灼熱の地底なんだと感じる
この曲聞くと 切なくなる
こういう感じの曲ホントすこ
こういう曲ってステージの雰囲気出してくれるからいいよね、裏音?っていうかヒューみたいな(語彙力)最近のだったら故郷の星が映る海のザザーって感じの(語彙力)
誰からも好かれない恐怖の目・古明地さとり 自然の音的な?まぁわかるが
名曲、東方で一番好き!
ララバイ))子守唄って意味?なの…めっちゃ感動しました。てか聞きながら寝てた
Ryu 041511 寝たんかいww
うん、寝ちゃうよね、私も
このコメント見る前なんだけど眠くなってきた気がしたんだよね
廃獄ララバイ 私の好きな曲です
憂鬱な通勤電車の中で聴くと少し慰められます。
死体を何も言わずに運んでるお燐が思い浮かぶ猫飼いたい
某ミームっつーきっかけもあってか、無限に聴いていられる🥰
落ち着く曲だなぁ
この曲をバックにお燐のこと考えると、泣きたくなる😭みんなわかるかな?
最初の風の音から最後の風の音まで凄く切ない。。
思い出すとすぐ聞きにくる曲
風音による舞台の展開は趣がある
リンちゃん、、、。ここから先にいい加減進ませて
休んだら、持ってかれますよ。何とは言いませんが(
いやw自分の体、つまり死体かもww
残機が死体旅行ですね。わかります。
Napple No Sweet 上手いww
@@napplenosweet9314 うまいww
気づいたら寝てたさすがララバイ
最初の風の音、外の音かと思って窓開けたらこれだった笑
ララバイの意味を知ってから聞くとまた違って聞こえるんだよな…
この洋風ジブリ感がいいよね…
廃獄ララバイは東方原曲が数多くある中で一番好き...
地霊殿難くてお燐はほぼ初見バイバイなんだよ…。
5面道中も神曲だらけ、、
この曲物凄く惹かれる!
良い意味で東方っぽくない
すけ ほんとそれな
ジブリっぽくないっすか?
@@mi-ks6oc あ、なんかわかる
@@koasandaze 妖怪の山もめちゃくちゃジブリっぽく感じます……個人の意見ですけどね🤯
同士おる
お燐の過去が浮かんでくる曲だな・・・。
これは僕が東方にのめり込むきっかけになった曲...いや物語...
眠くなるメロディだなぁ〜・・・どこか安心感すら憶える
久しぶりに聴いたけどやっぱりこれが一番好き。これと地霊の太陽信仰聴きたいが為に地霊殿ひたすらやってた。
個人的大好きな東方原曲トップ5〜道中部門〜から一度も抜けなかった廃獄ララバイ
今までの原曲が激しかったから、新鮮。
寂れた感じがして最高!
やっぱり...これが一番好きだわ
ララバイ・・・まさに子守唄にふさわしい曲だ。聴いているうちに眠くなって...Zzz
聞くだけで泣ける
トランペットが鳥肌すぎる
癖になるー
乗り合い馬車に乗りながら広大な大地を渡っている感覚になる。
最初の風音からのギターがいいね〜
嫌われ者が集まる地霊殿って感じがよく再現されてる。名曲。
うん…悲しい曲だな……でも、自然と元気になれるのはなんでだろう…
大好きな曲
久しぶりに聴いたら鳥肌たった
廃墟の大量の怨霊を、お燐が運んでいるのかなぁ。怨霊達の無念を感じる。。
お燐も過去に何かあったのかな..数百年位前?に捨てられたのをさとり様に引き取られたとか
五面道中苦しすぎるが、廃獄ララバイかっこよすぎていくらでも挑戦できちゃう
この曲、どうしていままでみつけられなかったんだろ…今では俺の中ではかなり上位
デザドラ厄神様デザドリララバイの流れ
不死身のアンダインに似てる気がするからトビー氏はマジで東方の影響受けてんだなぁと思った
なんか道端に1人で倒れてたお燐がさとりんに拾われてそれでさとりんが猫状態のお燐にこの子守唄(廃獄ララバイ)を歌っている…っていう妄想…どうや?
十四花/優花channel いいと思います(語彙力)マリアリの地底を冒険するRPGみたいな会話で地獄巡りをしているってことしか考えられない俺の頭動かしてくれてありがとう
あいうえお その考えは無かった()こちらこそさとりとお燐の出会った頃みたいな事しか考えられない俺の頭を動かしてくれてありがとう(感謝)
一応ですが、俺が妄想を広げた原作の魔理沙&アリスチームの会話を(コピペで)載せておきます見たくなかったら詳細押さないようにSTAGE 1 忘恩の地から吹く風魔理沙:洞窟の中なのに風が凄いぜ???:(……魔理沙?聞こえるかしら……)魔理沙:聞こえない聞こえない。私はまだ正常だアリス:(……あっそう。人形を返して貰うわよ?)魔理沙:へぇ、攻撃の支援だけじゃなくて 会話も出来るんだなアリス:(紫が用意してくれたのよ)???:おお?人間とは珍しいヤマメ:やっぱり地底のお祭りが目当てなの? そんな顔しているしアリス:(確かに)魔理沙:土の下なんて別に興味は無いぜ。 折角地上に温泉が湧いたっていうのに、 なんでこんなジメジメした陰湿な場所に 来なければいけないんだよアリス:(貴方に行って貰わないと困るのよ。 私達じゃ地底世界{そっちのほう}には 手が出せないから)ヤマメ:何をごちゃごちゃ言っている?魔理沙:お前を倒す独り言だヤマメ:どうやら友好的な来訪者ではなさそうね魔理沙:ほら、関係ない奴を倒してしまったじゃないかアリス:(そんなのいつもの事でしょ? つべこべ言わずに地下に潜りなさい)魔理沙:まあいつもの事だけどなSTAGE 2 地上と過去を結ぶ深道魔理沙:いま、地下何階だ?アリス:(洞窟に階数は無いでしょ?)魔理沙:そうか?ダンジョンってもんは 階数があるもんだと思ってたぜ???:現在、地下666階パルスィ:逆さ摩天楼の果てまでようこそ魔理沙:ほら、階数があるじゃないか。 大体階数が無いと深さが分かり難いんだよアリス:(降りてきた時間で大体判るでしょうに。 って、敵が来てるわよ?)魔理沙:はいはい、さっさと倒すぜパルスィ:旧都を目指す独り言の多い人間。 気でも狂ったのか……魔理沙:そういえば、お前。さっき会った奴だな? ということはこのダンジョンのボスだろ?アリス:(ボスね)パルスィ:ゲーム気分で地下に潜るのはお勧めしない。 経験値稼ぎのつもりが、 時間だけ潰れる事になるかもね魔理沙:時間が潰れたな。得られた物は少なかったアリス:(さ、先を急ぐわよ。 もうすぐ目的地に着くから)魔理沙:おお?やっと目的地か…… って何処へ向っているのかアリス:(封じられた妖怪達の住む旧都に)魔理沙:ふむ。ダンジョンが短いのは良い事だSTAGE 3 忘れられた雪の旧都勇儀:あんた、なかなかやるね。何者か知らんけど、 暴れる奴には暴れて迎えるのが礼儀ってね!勇儀:気に入った!もっと愉しませてあげるから 駄目になるまでついてきなよ!魔理沙:お?付いていくのは気が進まんが魔理沙:なぁさっきから訊きたかったんだが勇儀:お?なんだい?もう降参かい?魔理沙:いや、ここって地下世界だろう? なんで雪が降ってるのかと思って……勇儀:あん?まあ冬だから雪が降るのは当然だね魔理沙:なるほどアリス:(魔理沙、街に着いたから ここでちょっと情報を仕入れるよ)魔理沙:うむ、じゃあ、早速会話だな。お前は誰だ?勇儀:私は山の四天王の一人、力の勇儀。 もっとも、もう地底に降りちゃったから 山に入っちゃいないけどねアリス:(山の……?四天王……??)魔理沙:うむ、質問タイム終わり。 街の人との会話なんてそんなもんだ勇儀:淡泊ね。私の方から質問してもいい?魔理沙:どうぞ勇儀:人間が地底に降りてきたのは実に久しぶり。 何故なら、地底には恐ろしい 妖怪達が棲んでいるからね。 普通、人間は怖がる訳だ。 問おう、お前は勇者なのか? それとも愚か者なのか?魔理沙:商人だアリス:(盗賊{シーフ}でしょ?)勇儀:ふふん。愚か者に質問は時間の無駄だったねぇ。 お前が強ければ私は何も言うまい。 どのような理由でここまで来たのだとしてもアリス:(魔理沙、気を付けて! 調べたわ!山の四天王って……)勇儀:さあ、思いっきりかかってきな! さもないと、べそかいても知らないよ!勇儀:お見事!その腕っ節、気に入ったよ! 今日からお前は朋友だアリス:(山の四天王って、妖怪の山の事だとしたら、 鬼の四天王の事よ。 だとすれば、目の前の妖怪は鬼……)魔理沙:鬼……?萃香みたいなもんか?勇儀:ところで、お前の用はなんだい?魔理沙:それが私にもさっぱりだ……アリス:(そこの貴方にお願いです。 間欠泉を今すぐ止めて欲しいのです。 あの間欠泉からは禍々しい物を感じます。 何より…間欠泉の近くでは人形が狂うのです。 まるで何かを怨むように……)勇儀:間欠泉か……何だろう、私にも判らないけど…… この先の地霊殿に向かうと良いね。 そこの奴らなら何か判るかも知れない魔理沙:やっと街の人らしくなってきたな。だが、 何だよ、アリス(おまえ)。地下に向かう理由は 間欠泉(おんせん)を止める為だったのかよアリス:(そうよ。あんたに言ったら 反対しそうだから言わなかっただけ)魔理沙:ふん、 ここまで来たらその地霊殿とやらに行って、 温泉をボコボコ湧かせるまでだ!
文字数制限()STAGE 4 誰からも好かれない恐怖の目魔理沙:さあラストダンジョンも大詰めだぜアリス:(そうね、ちゃんと準備した?)魔理沙:あ、さっきの街で買い物すれば良かったなアリス:(でも、何か住人が見あたらないわ。 ……猫はいたけど)魔理沙:大丈夫だ。 誰もいない家の家捜しをするのは基本中の基本だ???:……誰かしら?さとり:人間……? まさかね、こんな所まで来られる筈がない魔理沙:大丈夫だ。 人がいる家の家捜しをするのは基本中の基本アリス:(話を聞いた方が良くない?)魔理沙:ああ、もっと温泉を湧くようにして 欲しいんだがどうすればいいんだ?さとり:……貴方は考えている事と 正反対の事を言っているのね魔理沙:あん?さとり:貴方は今湧いている温泉に疑問を持ち始めている魔理沙:どういう事だ……?さとり:私はさとり、この地霊殿の主です。 私には一切隠し事は出来ません。 私には貴方の心が丸見えなのです魔理沙:……え?なんだって?アリス:(……さとり!地上から追放された妖怪よ。 心が読める危険極まりない能力の持ち主。 勝ち目はないわ)魔理沙:うへぇ、それは嫌だなアリス:(間欠泉の調査でこんな所に来させられるなんて もしかして、さっきの鬼に騙されたのかなぁ)魔理沙:鬼は嘘吐かないと思ったが…… 多分、こいつが何かを知っているんだろ?さとり:……『心が読めるなんて嘘っぽいな』魔理沙:およよさとり:……『どうせ倒せば解決するんだろ?』ですか。 ……『面倒だ、戦っちゃおうぜ』ですか、 好戦的ねアリス:(魔理沙……あんたねぇ)魔理沙:いいじゃねえか。 心が読めるのは本当みたいだな。 今はもう戦う事しか考えてないぜ!さとり:ふん、私には見える。 心を読む第三の目が貴方の心象を映し出す! 戦いの心象。それに貴方は苦しめられるといいわさとり:さあ、これからが本番よ!眠りを覚ます 恐怖の記憶(トラウマ)で眠るがいい!さとり:なかなか強かったわ。 でも、貴方の目的は私を倒す事ではない魔理沙:心が読めるのなら嘘を吐く必要もあるまい。 そうだ!間欠泉の秘密を探りに来たんだ! そうしたら鬼がこの屋敷に行けと……さとり:初めからそういえば良かったのに。 私は貴方と戦う必要なんて…… ……間欠泉が問題なら 確かに私のペットの仕業かも知れませんアリス:(ペット?さっきの猫かしらね)さとり:調べたいのなら中庭を開けてあげましょう魔理沙:中庭だと?そこにペットがいるんだなさとり:いや、中庭からさらに 地下深くへ潜れる穴があります魔理沙:おい、ここはラストダンジョンじゃ 無かったみたいだぜ?アリス:(まだまだ、地下深くに潜るのね。頑張って)さとり:『その前に家捜しを……』ですって。 それは許可しません。 さっさと中庭へ向かってくださいね魔理沙:ちえっSTAGE 5 昔時の業火魔理沙:うひー。これは暑い、暑くて死ぬぜ!アリス:(人形は大丈夫かしら?)魔理沙:そうだ、人形が燃えてもおかしくない暑さだぜアリス:(人形自体は火に大丈夫だけど、 中の火薬に引火したら大変)魔理沙:何で火薬仕込んであるんだよ魔理沙:……また猫だアリス:(魔理沙、何かエサとか撒いてない?)魔理沙:人形にじゃれているんじゃないか?お燐:じゃじゃーん。お姉さん、強いねぇ。 さとり様を倒しちゃうなんて魔理沙:おおっと、来た!いきなりボスだぜアリス:(あんまりいきなりでもないね……)お燐:お姉さん、間欠泉を調べてるんだって? さとり様とのやりとり見ていたよー!魔理沙:ラストダンジョンの中ボスお出ましって所かなアリス:(いや、間欠泉なら ペットだってさっき言ってたわ。 こいつがラストじゃないかな?)お燐:残念!間欠泉はあたいの管轄じゃないのさー。 お姉さんが強かったから吐いて来ただけね魔理沙:間欠泉はこいつじゃないってさ。 じゃあ次行こうぜ?体力が勿体ないアリス:(じゃあ、こいつは何の妖怪なのかしら……)お燐:死体と怨霊ならあたいにお任せ! 地獄の死体運搬はお燐の猫車運送でってね。 お姉さんの強い死体、魂。 この灼熱地獄で良い怨霊に育つはずさ!お燐:くー、お姉さんやるねぇ。 あたい、いたく感動したよ!アリス:(怨霊?怨霊って余り聞かないわね?)魔理沙:怨霊って地上には余りいないよな。 幽霊と何が違うんだ?お燐:怨霊は恨みだけが一人歩きした幽霊さ。 こいつが憑けば人間も妖怪も この世を怨むようになるアリス:(怨むようになる? もしかして間欠泉の異常って…… 間欠泉の近くで人形が狂う理由って…… 怨霊かしら?)魔理沙:なんだって?アリス:(間欠泉と一緒に怨霊が湧いている? だとしたら納得できるわ)魔理沙:そりゃ危ない。 さあ、間欠泉を止める冒険に出ようか! おおっと、もう終盤だった。 このノリは間違っていたなお燐:お姉さん、間欠泉を止めるんだね? 止めときな。間欠泉を管理しているあいつは危険さアリス:(ふふふ、もう本当にラストみたいね。 街の人に止めろって言われるなんて)魔理沙:そだな、じゃ、仕切り直して行くか! 最後の戦いはもう目の前だぜ!お燐:そうかい、どうしても行くって言うのかい。 なら、骨は拾ってあげるから頑張ってね。STAGE 6 荒々しき二つ目の太陽お燐:そうそう、一つ忘れてたよ魔理沙:?お燐:地獄の底(ここら)で死ぬと みんな焼けて灰すら残らない。 死体が欲しけりゃ、 やっぱりあたいがお姉さんを仕留めないとね!魔理沙:何か汗が出すぎてげっそりしてきたぜアリス:(自分の身は自分で守る。 魔法使いなら当然の事)魔理沙:盗賊(シーフ)だからなぁ。どうせ。 断言できる。この辺には宝はない???:何をお探しで……空:久しぶりの人間さん魔理沙:来た!今度こそ大ボスの予感アリス:(あら、この鳥がもしかして さっきのさとりのペットかしら?)空:……さとり様に会って来たのね?アリス:(ええ、間欠泉の事ならペットが握っていると)空:いかにも、私が火焔地獄跡の火力を 調整している空(うつほ)です。 間欠泉はその副産物に過ぎませんが…… それで間欠泉がどうしました?魔理沙:あれを止めて欲しいんだとよ。危ないから空:……間欠泉はそんなに危険ではない筈。 せいぜい火傷する程度かしらアリス:(お湯と一緒に何かが湧いてきてるの! 怨霊か何かが)空:怨霊……?不思議な話ねぇ。 怨霊ならお燐が管理している筈……。 怨霊の件は私じゃないわ。 それに、もう間欠泉は止められないのよ魔理沙:何だと?空:私が余りに強い力を手にしてしまったから 火焔地獄の炎は強くなる一方。 それに伴い間欠泉も強くなるわ魔理沙:強い力だと?空:ええ、究極の力。 地上を全て溶かし尽くす最後のエネルギーアリス:(何を言ってるのよ。そんな力ある訳が無いよ)魔理沙:ふん、そうだな。 それに間欠泉は止められるじゃないか。 お前の強い力をお前ごと葬り去れば 間欠泉は止まる空:あら、盲点でした。 確かに私が居なければ火焔地獄は元通りになる。 でもね、もう一つ盲点があるわ。 私の究極の核エネルギーは全てを溶かし尽くす! どうやって私を倒すつもりかしら? 強い死体のお姉さん
あいうえお あぁそゆことね…(´・ω・`)確かに原作通りはそうだな(´・ω・`)なんか(´∩ω∩`*)ハジュカチィ
これがインクレディブルに使われてんの笑うわ
東方っぽくない切なさがカッコイイ。
ヒュ〜〜〜…………これいいよね
この曲聞きながら冬の群馬散歩すると良い雰囲気なのでおすすめ(空っ風的な意味で)
やってみようかなby県民
秋冬にこれ聴きながら山々に囲まれた一本道歩くのすごい好き by新潟民
妖怪の山といい三拍子の曲好き
記憶の片隅に残ってる一曲定期的に聴きに来たくなるw
なんでだろう、前は風の音だけが好きでほかはあまり好きになれなかったけど今はとてもすき
嫁曲
火焔猫燐 自分を嫁にする
お隣可愛いよね~(*^-^*)
無性生殖
火焔猫燐 ニャーン♪
これ聞いて寝ます
廃獄ララバイが道中で一番好き
どこまで来ただろうか。頂上まであと少し、少し強く吹く風が冷たく感じなくなった。ふと後ろを振り返ると太陽が地平線に隠れようとし、私は一歩一歩しっかりと踏みしめて頂上へと昇っていく。空は暗くなり群青色は私を吸い込んでいくようで、どこか楽しいような、怖いような浮遊感。着いた。眼前には太陽が最後の力を振り絞り光っていた。そして実感させられた、頂上まで来たんだと、麓から羨望の眼差しで見ていた頂上に。そして太陽は途切れ光は力弱くなったが、「まだ大丈夫」と言っているかのように私には見えた。涙が出た。太陽を見送るように、まだいかないで、と。橙色の光は消え、白と群青色と黒が空を支配していた。私はカバンからカップラーメンとガスコンロと水を取り出し。カップラーメンを食べた。
やっぱEカードが頭によぎる
中国の奥地とかモンゴルの先住民になって旅してる気分になる
どこか切ない
全然関係無いけど金曜ロード賞見たら何故か聴きたくなって来たゾ〜
ポケダンで流れても違和感なさそうですね
ナイスミュージック
心を落ち着けられる
東方のほかの曲ってフェードアウトで終わるのが多いけど、この曲はちゃんと終わりがあるからほんと好き
死ねば忘れるし忘れられる
十年も経てば時代は変わるし、百年も経てば存在すら無かったことになれる
そんなことを考える、この曲を聞くと
しかし、その気質は輪廻により蘇る。その苦しみを繰り返している。
0:15 風が止んだタイミングで廃獄ララバイって表示されるのめっちゃ好き
残機バイバイ
うまいw
うまいw
草
ほんとそれw
燐はなかなか進ませてくれないからなー
これ二週目はいるときの風の音で、ちょうどおりんとの会話になるんだよねめっちゃゾクってなるw
廃墟のような荒廃と哀愁だけじゃなく、母が作るスープのような暖かさを思い出させる不思議な曲。個人的には好きな曲です。
なんとなくこの曲聞いてると旅したくなる・・・
わかるw
ものすごくわかる
そしてお燐のテーマ曲である死体旅行に繋がるわけですか…
唐笠を被って雪景色を振り替えるセピア色の背景
スナフキンを思い出す
まさに「旧地獄も廃墟特有の切なさに包まれて……と想像して創った曲」って感じ...
ちなみにララバイ(lullaby)は子守歌っていう意味だけど
この場合は鎮魂歌っていう意味が含まれるから 地霊を鎮める曲ともとれる
お燐の曲というよりは廃獄と地霊の曲かな...
イヤホンしながら地霊殿5面やるといろいろと新感覚だから是非('ω')
上海アリス幻樂団の方々はホントいい仕事してるよ
神曲生まれてくるもん
マジですごい(語彙力崩壊)
イカれたメンバーを紹介するぜ!
ZUN!!!
以上だ!
一度聴いたら忘れない
東方らしくないんだけど、凄く印象に残った曲
この静かさからのあの明るい死体旅行の差よ…
2:53 の低い笛の音ほんと好き 風の音最高良い
この哀愁漂う感じすこ、めっちゃ物語の終盤を想像させる
曲調と最初の音を合わせるとこの曲がなんか悲しいものに思えてきた・・・
お燐に何があったんだろう・・・
自分は捨て猫の心情のような感じに思えます
赤月117 そしてさとりとこいしに拾われたのか…
この考察すこ
お燐の能力である死体や怨霊を操る術や現在の姿への変化は怨霊や魑魅魍魎を食べて力を付けている
だから、力をつける過程で喰らった魑魅魍魎や怨霊への鎮魂歌と私は考えています
@@デキ12 解釈が良い…
地霊殿の曲ほぼ全部好き
1:25 脳内で何かがチラつく
インクレディブルミームの原曲の原曲
この曲聴きながらまだ朝日が登りきってない時電車の中で座りながら聞きましたよ。これから飛行機ーって時に。いい思い出です。ありがとうございます。
5面練習しまくったからこの曲が耳に染み付いてもうね・・・。
お燐さん勘弁してくれませんかねぇ
master ori それなw
お燐が寝かせてくれない(意味深)
すごい好きなのに、定期的に聞かないとメロディ忘れてまう
東方の曲はほとんどそうな気がする
俺の場合夜空のユーフォロマンスがそれに当てはまる
確かに…
なんだろう、すごい分かる
逆にいいね
楽しめるし
この哀愁漂う感じたまらない…夏の夕暮れ時この曲聴きながら家に帰りたい。。。
この曲の哀愁漂ってる感じ好き。
ハートフェルトファンシーとか少女さとりとかの幻想的でおどろおどろしい感じから曲調が一気に明るくなるの好き
この曲はなぜか心が安らぐ気がする…
すっごい最初は悲しい雰囲気になるけどだんだんフラメンコみたいな情熱さを感じる…かっこいー!
うしろでハープが優しく鳴ってるのが切なくて好きです
正直 東方を知って結構経ったぐらいの頃はこの曲の良さを分かっていなかった 聞き続けるうちに好きな東方曲に入るくらい好きになりましたねw
この静けさと孤独で悲しい雰囲気が地底の妖怪達にあっている…
これ聞くと不思議な気持ちになる
どこか切ないようなそんな感じ
アレンジ次第で本当に化ける曲
インクレディブルのミームに使われてると思うと流石世界の東方としか言いようがない
独りで聴くと、淋しさを感じるなあ。
なんか聞いたないっつか最近知った曲のはずなのにすっごく前から知ってたような気がする
何故か懐かしい。
病んでるときや落ち込んでる時に見ると落ち着く
静かでまさに子守唄なのに、サビは底の方でずっと低音がグラグラグツグツしてて、あくまでここは灼熱の地底なんだと感じる
この曲聞くと 切なくなる
こういう感じの曲ホントすこ
こういう曲ってステージの雰囲気出してくれるからいいよね、裏音?っていうかヒューみたいな(語彙力)最近のだったら故郷の星が映る海のザザーって感じの(語彙力)
誰からも好かれない恐怖の目・古明地さとり
自然の音的な?まぁわかるが
名曲、東方で一番好き!
ララバイ))子守唄って意味?なの…めっちゃ感動しました。てか聞きながら寝てた
Ryu 041511 寝たんかいww
うん、寝ちゃうよね、私も
このコメント見る前なんだけど眠くなってきた気がしたんだよね
廃獄ララバイ 私の好きな曲です
憂鬱な通勤電車の中で聴くと少し慰められます。
死体を何も言わずに運んでるお燐が思い浮かぶ
猫飼いたい
某ミームっつーきっかけもあってか、無限に聴いていられる🥰
落ち着く曲だなぁ
この曲をバックにお燐のこと考えると、泣きたくなる😭
みんなわかるかな?
最初の風の音から最後の風の音まで凄く切ない。。
思い出すとすぐ聞きにくる曲
風音による舞台の展開は趣がある
リンちゃん、、、。ここから先にいい加減進ませて
休んだら、持ってかれますよ。
何とは言いませんが(
いやw自分の体、つまり死体かもww
残機が死体旅行ですね。わかります。
Napple No Sweet 上手いww
@@napplenosweet9314 うまいww
気づいたら寝てた
さすがララバイ
最初の風の音、外の音かと思って窓開けたらこれだった笑
ララバイの意味を知ってから聞くとまた違って聞こえるんだよな…
この洋風ジブリ感がいいよね…
廃獄ララバイは東方原曲が数多くある中で一番好き...
地霊殿難くてお燐はほぼ初見バイバイなんだよ…。
5面道中も神曲だらけ、、
この曲物凄く惹かれる!
良い意味で東方っぽくない
すけ ほんとそれな
ジブリっぽくないっすか?
@@mi-ks6oc あ、なんかわかる
@@koasandaze 妖怪の山もめちゃくちゃジブリっぽく感じます……個人の意見ですけどね🤯
同士おる
お燐の過去が浮かんでくる曲だな・・・。
これは僕が東方にのめり込むきっかけになった曲...いや物語...
眠くなるメロディだなぁ〜・・・どこか安心感すら憶える
久しぶりに聴いたけどやっぱりこれが一番好き。
これと地霊の太陽信仰聴きたいが為に地霊殿ひたすらやってた。
個人的大好きな東方原曲トップ5〜道中部門〜から一度も抜けなかった廃獄ララバイ
今までの原曲が激しかったから、新鮮。
寂れた感じがして最高!
やっぱり...これが一番好きだわ
ララバイ・・・まさに子守唄にふさわしい曲だ。聴いているうちに眠くなって...Zzz
聞くだけで泣ける
トランペットが鳥肌すぎる
癖になるー
乗り合い馬車に乗りながら広大な大地を渡っている感覚になる。
最初の風音からのギターがいいね〜
嫌われ者が集まる地霊殿って感じがよく再現されてる。名曲。
うん…悲しい曲だな……
でも、自然と元気になれるのはなんでだろう…
大好きな曲
久しぶりに聴いたら鳥肌たった
廃墟の大量の怨霊を、お燐が運んでいるのかなぁ。
怨霊達の無念を感じる。。
お燐も過去に何かあったのかな..
数百年位前?に捨てられたのをさとり様に引き取られたとか
五面道中苦しすぎるが、廃獄ララバイかっこよすぎていくらでも挑戦できちゃう
この曲、どうしていままでみつけられなかったんだろ…今では俺の中ではかなり上位
デザドラ
厄神様
デザドリ
ララバイの流れ
不死身のアンダインに似てる気がするからトビー氏はマジで東方の影響受けてんだなぁと思った
なんか道端に1人で倒れてたお燐がさとりんに拾われてそれでさとりんが猫状態のお燐にこの子守唄(廃獄ララバイ)を歌っている…っていう妄想…どうや?
十四花/優花channel
いいと思います(語彙力)
マリアリの地底を冒険するRPGみたいな会話で地獄巡りをしているってことしか考えられない俺の頭動かしてくれてありがとう
あいうえお
その考えは無かった()
こちらこそさとりとお燐の出会った頃みたいな事しか考えられない俺の頭を動かしてくれてありがとう(感謝)
一応ですが、俺が妄想を広げた原作の魔理沙&アリスチームの会話を(コピペで)載せておきます
見たくなかったら詳細押さないように
STAGE 1 忘恩の地から吹く風
魔理沙:洞窟の中なのに風が凄いぜ
???:(……魔理沙?聞こえるかしら……)
魔理沙:聞こえない聞こえない。私はまだ正常だ
アリス:(……あっそう。人形を返して貰うわよ?)
魔理沙:へぇ、攻撃の支援だけじゃなくて
会話も出来るんだな
アリス:(紫が用意してくれたのよ)
???:おお?人間とは珍しい
ヤマメ:やっぱり地底のお祭りが目当てなの?
そんな顔しているし
アリス:(確かに)
魔理沙:土の下なんて別に興味は無いぜ。
折角地上に温泉が湧いたっていうのに、
なんでこんなジメジメした陰湿な場所に
来なければいけないんだよ
アリス:(貴方に行って貰わないと困るのよ。
私達じゃ地底世界{そっちのほう}には
手が出せないから)
ヤマメ:何をごちゃごちゃ言っている?
魔理沙:お前を倒す独り言だ
ヤマメ:どうやら友好的な来訪者ではなさそうね
魔理沙:ほら、関係ない奴を倒してしまったじゃないか
アリス:(そんなのいつもの事でしょ?
つべこべ言わずに地下に潜りなさい)
魔理沙:まあいつもの事だけどな
STAGE 2 地上と過去を結ぶ深道
魔理沙:いま、地下何階だ?
アリス:(洞窟に階数は無いでしょ?)
魔理沙:そうか?ダンジョンってもんは
階数があるもんだと思ってたぜ
???:現在、地下666階
パルスィ:逆さ摩天楼の果てまでようこそ
魔理沙:ほら、階数があるじゃないか。
大体階数が無いと深さが分かり難いんだよ
アリス:(降りてきた時間で大体判るでしょうに。
って、敵が来てるわよ?)
魔理沙:はいはい、さっさと倒すぜ
パルスィ:旧都を目指す独り言の多い人間。
気でも狂ったのか……
魔理沙:そういえば、お前。さっき会った奴だな?
ということはこのダンジョンのボスだろ?
アリス:(ボスね)
パルスィ:ゲーム気分で地下に潜るのはお勧めしない。
経験値稼ぎのつもりが、
時間だけ潰れる事になるかもね
魔理沙:時間が潰れたな。得られた物は少なかった
アリス:(さ、先を急ぐわよ。
もうすぐ目的地に着くから)
魔理沙:おお?やっと目的地か……
って何処へ向っているのか
アリス:(封じられた妖怪達の住む旧都に)
魔理沙:ふむ。ダンジョンが短いのは良い事だ
STAGE 3 忘れられた雪の旧都
勇儀:あんた、なかなかやるね。何者か知らんけど、
暴れる奴には暴れて迎えるのが礼儀ってね!
勇儀:気に入った!もっと愉しませてあげるから
駄目になるまでついてきなよ!
魔理沙:お?付いていくのは気が進まんが
魔理沙:なぁさっきから訊きたかったんだが
勇儀:お?なんだい?もう降参かい?
魔理沙:いや、ここって地下世界だろう?
なんで雪が降ってるのかと思って……
勇儀:あん?まあ冬だから雪が降るのは当然だね
魔理沙:なるほど
アリス:(魔理沙、街に着いたから
ここでちょっと情報を仕入れるよ)
魔理沙:うむ、じゃあ、早速会話だな。お前は誰だ?
勇儀:私は山の四天王の一人、力の勇儀。
もっとも、もう地底に降りちゃったから
山に入っちゃいないけどね
アリス:(山の……?四天王……??)
魔理沙:うむ、質問タイム終わり。
街の人との会話なんてそんなもんだ
勇儀:淡泊ね。私の方から質問してもいい?
魔理沙:どうぞ
勇儀:人間が地底に降りてきたのは実に久しぶり。
何故なら、地底には恐ろしい
妖怪達が棲んでいるからね。
普通、人間は怖がる訳だ。
問おう、お前は勇者なのか?
それとも愚か者なのか?
魔理沙:商人だ
アリス:(盗賊{シーフ}でしょ?)
勇儀:ふふん。愚か者に質問は時間の無駄だったねぇ。
お前が強ければ私は何も言うまい。
どのような理由でここまで来たのだとしても
アリス:(魔理沙、気を付けて!
調べたわ!山の四天王って……)
勇儀:さあ、思いっきりかかってきな!
さもないと、べそかいても知らないよ!
勇儀:お見事!その腕っ節、気に入ったよ!
今日からお前は朋友だ
アリス:(山の四天王って、妖怪の山の事だとしたら、
鬼の四天王の事よ。
だとすれば、目の前の妖怪は鬼……)
魔理沙:鬼……?萃香みたいなもんか?
勇儀:ところで、お前の用はなんだい?
魔理沙:それが私にもさっぱりだ……
アリス:(そこの貴方にお願いです。
間欠泉を今すぐ止めて欲しいのです。
あの間欠泉からは禍々しい物を感じます。
何より…間欠泉の近くでは人形が狂うのです。
まるで何かを怨むように……)
勇儀:間欠泉か……何だろう、私にも判らないけど……
この先の地霊殿に向かうと良いね。
そこの奴らなら何か判るかも知れない
魔理沙:やっと街の人らしくなってきたな。だが、
何だよ、アリス(おまえ)。地下に向かう理由は
間欠泉(おんせん)を止める為だったのかよ
アリス:(そうよ。あんたに言ったら
反対しそうだから言わなかっただけ)
魔理沙:ふん、
ここまで来たらその地霊殿とやらに行って、
温泉をボコボコ湧かせるまでだ!
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STAGE 4 誰からも好かれない恐怖の目
魔理沙:さあラストダンジョンも大詰めだぜ
アリス:(そうね、ちゃんと準備した?)
魔理沙:あ、さっきの街で買い物すれば良かったな
アリス:(でも、何か住人が見あたらないわ。
……猫はいたけど)
魔理沙:大丈夫だ。
誰もいない家の家捜しをするのは基本中の基本だ
???:……誰かしら?
さとり:人間……?
まさかね、こんな所まで来られる筈がない
魔理沙:大丈夫だ。
人がいる家の家捜しをするのは基本中の基本
アリス:(話を聞いた方が良くない?)
魔理沙:ああ、もっと温泉を湧くようにして
欲しいんだがどうすればいいんだ?
さとり:……貴方は考えている事と
正反対の事を言っているのね
魔理沙:あん?
さとり:貴方は今湧いている温泉に疑問を持ち始めている
魔理沙:どういう事だ……?
さとり:私はさとり、この地霊殿の主です。
私には一切隠し事は出来ません。
私には貴方の心が丸見えなのです
魔理沙:……え?なんだって?
アリス:(……さとり!地上から追放された妖怪よ。
心が読める危険極まりない能力の持ち主。
勝ち目はないわ)
魔理沙:うへぇ、それは嫌だな
アリス:(間欠泉の調査でこんな所に来させられるなんて
もしかして、さっきの鬼に騙されたのかなぁ)
魔理沙:鬼は嘘吐かないと思ったが……
多分、こいつが何かを知っているんだろ?
さとり:……『心が読めるなんて嘘っぽいな』
魔理沙:およよ
さとり:……『どうせ倒せば解決するんだろ?』ですか。
……『面倒だ、戦っちゃおうぜ』ですか、
好戦的ね
アリス:(魔理沙……あんたねぇ)
魔理沙:いいじゃねえか。
心が読めるのは本当みたいだな。
今はもう戦う事しか考えてないぜ!
さとり:ふん、私には見える。
心を読む第三の目が貴方の心象を映し出す!
戦いの心象。それに貴方は苦しめられるといいわ
さとり:さあ、これからが本番よ!眠りを覚ます
恐怖の記憶(トラウマ)で眠るがいい!
さとり:なかなか強かったわ。
でも、貴方の目的は私を倒す事ではない
魔理沙:心が読めるのなら嘘を吐く必要もあるまい。
そうだ!間欠泉の秘密を探りに来たんだ!
そうしたら鬼がこの屋敷に行けと……
さとり:初めからそういえば良かったのに。
私は貴方と戦う必要なんて……
……間欠泉が問題なら
確かに私のペットの仕業かも知れません
アリス:(ペット?さっきの猫かしらね)
さとり:調べたいのなら中庭を開けてあげましょう
魔理沙:中庭だと?そこにペットがいるんだな
さとり:いや、中庭からさらに
地下深くへ潜れる穴があります
魔理沙:おい、ここはラストダンジョンじゃ
無かったみたいだぜ?
アリス:(まだまだ、地下深くに潜るのね。頑張って)
さとり:『その前に家捜しを……』ですって。
それは許可しません。
さっさと中庭へ向かってくださいね
魔理沙:ちえっ
STAGE 5 昔時の業火
魔理沙:うひー。これは暑い、暑くて死ぬぜ!
アリス:(人形は大丈夫かしら?)
魔理沙:そうだ、人形が燃えてもおかしくない暑さだぜ
アリス:(人形自体は火に大丈夫だけど、
中の火薬に引火したら大変)
魔理沙:何で火薬仕込んであるんだよ
魔理沙:……また猫だ
アリス:(魔理沙、何かエサとか撒いてない?)
魔理沙:人形にじゃれているんじゃないか?
お燐:じゃじゃーん。お姉さん、強いねぇ。
さとり様を倒しちゃうなんて
魔理沙:おおっと、来た!いきなりボスだぜ
アリス:(あんまりいきなりでもないね……)
お燐:お姉さん、間欠泉を調べてるんだって?
さとり様とのやりとり見ていたよー!
魔理沙:ラストダンジョンの中ボスお出ましって所かな
アリス:(いや、間欠泉なら
ペットだってさっき言ってたわ。
こいつがラストじゃないかな?)
お燐:残念!間欠泉はあたいの管轄じゃないのさー。
お姉さんが強かったから吐いて来ただけね
魔理沙:間欠泉はこいつじゃないってさ。
じゃあ次行こうぜ?体力が勿体ない
アリス:(じゃあ、こいつは何の妖怪なのかしら……)
お燐:死体と怨霊ならあたいにお任せ!
地獄の死体運搬はお燐の猫車運送でってね。
お姉さんの強い死体、魂。
この灼熱地獄で良い怨霊に育つはずさ!
お燐:くー、お姉さんやるねぇ。
あたい、いたく感動したよ!
アリス:(怨霊?怨霊って余り聞かないわね?)
魔理沙:怨霊って地上には余りいないよな。
幽霊と何が違うんだ?
お燐:怨霊は恨みだけが一人歩きした幽霊さ。
こいつが憑けば人間も妖怪も
この世を怨むようになる
アリス:(怨むようになる?
もしかして間欠泉の異常って……
間欠泉の近くで人形が狂う理由って……
怨霊かしら?)
魔理沙:なんだって?
アリス:(間欠泉と一緒に怨霊が湧いている?
だとしたら納得できるわ)
魔理沙:そりゃ危ない。
さあ、間欠泉を止める冒険に出ようか!
おおっと、もう終盤だった。
このノリは間違っていたな
お燐:お姉さん、間欠泉を止めるんだね?
止めときな。間欠泉を管理しているあいつは危険さ
アリス:(ふふふ、もう本当にラストみたいね。
街の人に止めろって言われるなんて)
魔理沙:そだな、じゃ、仕切り直して行くか!
最後の戦いはもう目の前だぜ!
お燐:そうかい、どうしても行くって言うのかい。
なら、骨は拾ってあげるから頑張ってね。
STAGE 6 荒々しき二つ目の太陽
お燐:そうそう、一つ忘れてたよ
魔理沙:?
お燐:地獄の底(ここら)で死ぬと
みんな焼けて灰すら残らない。
死体が欲しけりゃ、
やっぱりあたいがお姉さんを仕留めないとね!
魔理沙:何か汗が出すぎてげっそりしてきたぜ
アリス:(自分の身は自分で守る。
魔法使いなら当然の事)
魔理沙:盗賊(シーフ)だからなぁ。どうせ。
断言できる。この辺には宝はない
???:何をお探しで……
空:久しぶりの人間さん
魔理沙:来た!今度こそ大ボスの予感
アリス:(あら、この鳥がもしかして
さっきのさとりのペットかしら?)
空:……さとり様に会って来たのね?
アリス:(ええ、間欠泉の事ならペットが握っていると)
空:いかにも、私が火焔地獄跡の火力を
調整している空(うつほ)です。
間欠泉はその副産物に過ぎませんが……
それで間欠泉がどうしました?
魔理沙:あれを止めて欲しいんだとよ。危ないから
空:……間欠泉はそんなに危険ではない筈。
せいぜい火傷する程度かしら
アリス:(お湯と一緒に何かが湧いてきてるの!
怨霊か何かが)
空:怨霊……?不思議な話ねぇ。
怨霊ならお燐が管理している筈……。
怨霊の件は私じゃないわ。
それに、もう間欠泉は止められないのよ
魔理沙:何だと?
空:私が余りに強い力を手にしてしまったから
火焔地獄の炎は強くなる一方。
それに伴い間欠泉も強くなるわ
魔理沙:強い力だと?
空:ええ、究極の力。
地上を全て溶かし尽くす最後のエネルギー
アリス:(何を言ってるのよ。そんな力ある訳が無いよ)
魔理沙:ふん、そうだな。
それに間欠泉は止められるじゃないか。
お前の強い力をお前ごと葬り去れば
間欠泉は止まる
空:あら、盲点でした。
確かに私が居なければ火焔地獄は元通りになる。
でもね、もう一つ盲点があるわ。
私の究極の核エネルギーは全てを溶かし尽くす!
どうやって私を倒すつもりかしら?
強い死体のお姉さん
あいうえお あぁそゆことね…(´・ω・`)
確かに原作通りはそうだな(´・ω・`)
なんか(´∩ω∩`*)ハジュカチィ
これがインクレディブルに使われてんの笑うわ
東方っぽくない切なさがカッコイイ。
ヒュ〜〜〜…………
これいいよね
この曲聞きながら冬の群馬散歩すると良い雰囲気なのでおすすめ(空っ風的な意味で)
やってみようかなby県民
秋冬にこれ聴きながら山々に囲まれた一本道歩くのすごい好き by新潟民
妖怪の山といい三拍子の曲好き
記憶の片隅に残ってる一曲
定期的に聴きに来たくなるw
なんでだろう、前は風の音だけが好きでほかはあまり好きになれなかったけど今はとてもすき
嫁曲
火焔猫燐 自分を嫁にする
お隣可愛いよね~(*^-^*)
無性生殖
火焔猫燐 ニャーン♪
これ聞いて寝ます
廃獄ララバイが道中で一番好き
どこまで来ただろうか。
頂上まであと少し、少し強く吹く風が冷たく感じなくなった。
ふと後ろを振り返ると太陽が地平線に隠れようとし、私は一歩一歩しっかりと踏みしめて頂上へと昇っていく。
空は暗くなり群青色は私を吸い込んでいくようで、
どこか楽しいような、怖いような浮遊感。
着いた。
眼前には太陽が最後の力を振り絞り光っていた。
そして実感させられた、頂上まで来たんだと、麓から羨望の眼差しで見ていた頂上に。
そして太陽は途切れ光は力弱くなったが、「まだ大丈夫」と言っているかのように私には見えた。
涙が出た。
太陽を見送るように、まだいかないで、と。
橙色の光は消え、白と群青色と黒が空を支配していた。
私はカバンからカップラーメンとガスコンロと水を取り出し。
カップラーメンを食べた。
やっぱEカードが頭によぎる
中国の奥地とかモンゴルの先住民になって旅してる気分になる
どこか切ない
全然関係無いけど金曜ロード賞見たら何故か聴きたくなって来たゾ〜
ポケダンで流れても違和感なさそうですね
ナイスミュージック
心を落ち着けられる